債務整理 千葉 90度の坂道 | 思いて学ばざる日々

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90度の坂道
夢の途中からしか覚えていない。

夜、お客様の家に訪問するはずになっているのだが、特に用意をしていないまま、私はとこかの町に立っている。
夕方になって、道端にてそろそろの出発を意識するが、「本当に行くんだよね?」という半信半疑というか・・・中途半端な心の準備しかできていないのを感じる。

何の用意もないが、住所はメールで確認できる。
(ヤフオクの取引ナビみたいなページを想像している)
それを携帯の地図検索で調べれば何とかなるだろう。

とにかく、その町まで行くのが先決だ。

ふと、目の前に坂がある。
そこを登ってまたずっと行った所に、目的の榛東(町名)が存在しているのだ。

私はその、急な坂道を登った。
登る過程は記憶にない。
ただ、上のほうはかなりの勾配なのだ。
あと1メートルほどで頂上だ、というところで、額の前の桟に手を掛け、私は顔を覗かせた。

出し抜けに広がるのは、白壁のような90度の勾配。
身体ひとつの今の体制では、どうにも登れそうにない。
私は諦めるしかなかった。
それに呼応するように、右手を掛けた空色ペンキの柵は、体重に抗えず蝶番が外れた。
私の身体は宙に浮く。

そのまま坂をふわりと落ちてゆくのだが、恐怖も絶望もない。
ただ、あの急降下するときの血の逆流を想像すると厭わしいだけだ。
あれを味わうのが嫌だ。

そこで目が覚めた。

――――――――――――――

十字路、両脇に並ぶ木々と密集しない住宅。白い45度の坂。歩いてというよりよじ登る。目の前の漆喰。茶色い桟。半円を描いて私の身体を遠ざける、格子のようなブルーの木枠。幼稚園の頃から夢で感じる落下の逆流感覚。

――――――――――――――

とりあえずのゴールを目指しよじ登るが、自分が思っている以上の勾配を登って来てしまっていた。
あと一歩のところで力が到底及ばないことを知り、また、退路は順繰りに降りてゆくことができないことも悟っている。落下を予想するが、それは当然の感覚である、という夢。

仕事のことかと思うが、今のところそれほど複雑な事件に遭遇する気配はない。事件というより、何かをよじ登るように、自己の中で構築して行くのだと思う。
ただそれは、とりあえずの頂上を目前にして、今の体制では不可能だということを悟るらしい。

うたの | ゆめにっき | 03:31 | comments(0) | - |
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